本日は、大阪日本橋の立食い焼肉店ヘ行ってきました。
明日は、取材があるので、体力が必要だと思い、
ここは肉です。
二回目ですが、いつも満員になりますよここ。
写真撮るの忘れてました。
ポン酢とネギドッサリ、辛くない唐辛子タップリの薬味でいただきます。
ネギ入れ放題でビックリ‼️
ポン酢なのであっさりと。
フランス料理を食べてから、
つくづく感じます。
アジアンだわ❗️自分。
これで行こう‼️
I went to the French restaurant in Osaka Fukushima-ku yesterday.
It is at the corner of the urban deserted intersection.
I felt good comfort at the moment when I entered there.
The dish which Mr.Yokoo of the owner cooks is splendid.
I was able to eat an ultimate 「beef cutlet」 luckily.
It was the taste that I had not eaten befor.
The wine is the best, too.
What was that「beef cutlet」, it was meat or not?
It is at the beginning of the Meiji era that Biff cutlets spread in Japan.
I want to go again and again.
You want to ask me a question how about 「Tempura」.
I forgot it.
とにかく美味しいビフカツです。
異次元の世界でした。声にならない。
もう天ぷらなんてどうでもいい感じになりました。
写真は最後のデザート。
名前なんやろ?
Event three days ago.
I found it at last.
Colonel Sanders was a Rotarian. He put on a pin.
I call him "Kenta" in Japan,probably only Osaka .
Because I heard it from Mr. Omote who is the chairman of the Osaka Next Rotary Club.
I was able to confirm it.
As for me, three months passed as a Rotarian.
At the Tenjinbashi mall in Osaka, it is full of many people in the night on weekdays.
「What did I eat?」
「Tempura!」
The visitors who came from France enjoyed it.
In the shop, some employee copes in English kindly.
「Delicious.!」
I want to go again and again.
The name of the shop is ・・・・・・・・.
ところで、スーツとかに付けるバッチって、英語でないのですね。
pinかbroachかどっちだろう?
誤訳御免!間違っていたら、指摘なりメッセージ下さい。
宜しく!
日本では色々なものが若い人から離れています。
英語もそうじゃないでしょうか。
苦手だと答えている学生多いですよ!
気になります。
私は英語再挑戦!
間違っても何しても全然平気です。
それは多分、日本舞踊しているおかげです。
舞台に立つ経験は貴重です。どんな分野でも。
本日は、婚活支援の為、難波のホテルヘ行きました。
ちょうど結婚式に遭遇。
オープンな感じが非常にぐっときます。
写真撮っておられる方も結構いました。
なんかこっちまでジーンときてしまった。
何か良いことがるような。
昨日、
突き指したところが痛く、さらに腫れていたので、
近所の病院へ行きました。
大きな病院なので、非常に混雑していました。
待ち時間は1時間30分。
それでも大した怪我ではないだろうと、勝手に思っていました。
待ち時間がもったいないので、持って来た本を読むことにしました。
本に熱中していたので、別に待ち時間など気にせずにいられました。
しかし、その間も怪我の箇所がズキズキと。
名前を呼ばれ、診察室へ。
先生「あっーーーーっ。これはひどいね。」
好太郎「そんなにですか?」
先生「左の親指と比べてみて下さい。ここの靭帯が損傷して、グラグラになっている。」
好太郎「湿布かテーピングで簡単に治りますか?」
先生「そのままだと、親指がブランブランになります。きっちり治さないと、一生この怪我と付き合わないといけません。」
好太郎「ということは、親指、ヘリコプターですか?」
先生「そういうことや!」(眉間にしわをよせ)
好太郎「・・・・・・・」(ショックで声がでない)
先生「とりあえず、レントゲンとってみましょう」
レントゲンをとる順番まちの間、明らかに、自分自身のトーンが下がっているのをかんじた。ただ呆然と。他の順番待ちの人たちが、私の事を見て、笑っているような感覚になってきた。
ショッキングNO.1
再び、診察室へ
先生「思ったほど、重傷ではありません。骨には異常はなしです。ただ腫れが酷いので、ギブスによる固定が必要になります。」
好太郎「ギブス以外には、方法は?」
先生「・・・・・・。ありません」
好太郎「・・・・・・・・・」
先生「早速、隣の部屋へ、ギブスをしましょう」
ということで、ギブス状態になってしまいました。
全治4週間だそうで、かなりヘヴィーです。
2日たって、感じる事は、
生活しにくい、歯磨き、服を着る、食事、入浴・・・・
親指が使えないと不便でどうしようもない。
特に、ポテトチップスのような袋の開封作業。
これは結構つらい!
この怪我で悩んでいる人々が結構おられようです。
26日までには絶対治すぞ!ここは気合いです。
久しぶりの投稿になります。
個人的に忙しく、なかなかブログまで手がまわりまん。
出来事満開でしたが、
書く気にさせたのは、突き指ですかね?
左手と右手の写真アップしましたが、
右の親指の付け根、結構腫れて、ふくれています。
ジンジンと痛い感じです。
26日に、踊る予定が入り、熱がはいりすぎて、
朝から猛練習。
つまずいて、手をついた時、やってしまいました。
ここで凹んでしまっては、いけません。
一番にすることは、とにかく冷やすことだと、整骨院の先生。
「利き手の親指って、めっちゃきついですね!」と先生
ここは、そうですねと、前向きに!
アイシングNO.1、コメディーNO.2
とことんポジティブにいかないと、人生損なので、
ここは、回復具合をまたレポートしたいと思います。